2013年11月15日金曜日

【Cubase7】新機能コードアシスタント機能を辛口レポート


Cubase7のコードアシスタント機能はDTM初心者の味方となりうるか?


当DTM教室にお越しの方の中でもCubase7にご興味を持たれる理由のひとつに、次のコードをCubaseが提案してくれるコードアシスタント機能があります。


このコードアシスタント機能、Cubase7の注目の新機能というわけで、最上位版にしかない機能(Cubase Artist7以下にはコードアシスタント機能がない)なのですが、ここで私なりの感想を書いてみます。

2013年11月12日火曜日

【音楽理論】作曲やアレンジのために音楽理論を学ぶ意味


4ヶ月で学ぶコード先作曲理論講座


Step One DTM School自由が丘教室は、年間1,000回以上開講する個人レッスンの中で得た音楽理論のレッスンノウハウを基に、約1年かけて当DTM教室にお越しの方からのご意見を集め、独自のオリジナル教材「コード理論講座」を制作しました。

また、そのオリジナル教材を使用した少人数制セミナー「コード先作曲理論講座」を2012年より開講、現在に至ります。

今回、 2013年12月7日より開講となる第三回目の「コード先作曲理論講座」の受講生募集をさせていただくにあたり、Step One DTM School自由が丘教室オリジナル教材「コード理論講座」を制作した経緯と、作曲理論を学ぶ重要性についてまとめました。



作曲理論(コード理論)を学ぶ重要性

「理論を学ばなくても作曲出来る」ってホント?


作曲理論を学ばなくても作曲出来るのは本当です。

2013年4月19日金曜日

【ミックス】DTM初心者にオススメのモニタースピーカー/ヘッドフォン


低価格,音質も良しのオススメモニター

DTM/DAWソフトを使った音楽制作において、自分の作っている曲、サウンドをどのように聴くかは大切です。

Step One DTM School川崎元住吉教室にお越しいただいているDTM初心者の方は、パソコン用のスピーカーを使っていたり、3,000円前後で手に入るヘッドフォンを使っていたり、パソコン内蔵のスピーカーで聴いていたりしますが、順調に曲が出来上がってきて「さぁ、ミックス!!」となると、安価なスピーカーやヘッドフォンでは、正確にサウンドを把握出来ないという問題が起きます。

具体的に言うと、「EQしてもコンプしても、違いがよくわからない…」という状況です。

そこで、私は決まってこう言います。

「EQしてもコンプしても違いがわからないのは、自分の耳のせいではありません」

2013年4月8日月曜日

【Cubase】BFD2用自作ドラムマップダウンロード公開


BFD2のCubase用ドラムマップを公開します!!


Cubaseには、ドラムエディタと呼ばれるドラムパート打ち込み専用画面が用意されています。

Cubase/ドラムエディタ画面
Cubase/ドラムエディタ画面
Cubaseのドラムエディタには、最初から「GM Map」が付属し、Halion Sonic SEやGroove Agent Oneでドラムパートを作るには十分なものです。


しかし、例えば、「BFD2」や「Superior Drummer 2.0」など、GM配列に完全に準拠していないドラム音源/ソフトシンセは、GM配列上ではタムが割り当てられているところにオープンハイハットが割り当てられていたりしますので、最初から付属する「GM Map」では、高機能で使い勝手が抜群のCubaseのドラムエディタを完全に使いこなせません。


また、BFD2は、ハイハットだけでも奏法が11種類(内、1種類は、V-Drum等エレクトリックドラム(シンセドラム)用ですが…)も用意されているのですが、MIDIキーボードのあちこちに割り当てられているし、マニュアルにも、どの鍵盤(ノート)にどの奏法が割り当てられているのか明記されていませんから、BFD2を最近買った方は、最低限の奏法しか使わずに打ち込んでしまっていたりするのではないでしょうか?


そこで、私が普段使っているBFD2のCubase用ドラムマップファイルを公開します!!
こちらを使うと、きっとBFD2に収録されている奏法をすべて使いながら、ラクに打ち込みが出来るでしょう。


なお、このBFD2/Cubase用ドラムマップは、Kit Sizeを10に設定しているときに使用出来るものとなっています。

自作のBFD2のCubase用ドラムマップ画面

BFD2/Cubase用ドラムマップダウンロード

Windows→右クリックにて「対象をファイルに保存」をお選びください。
Mac→contorol+クリックにて「リンク先のファイルを別名で保存」をお選びください。

※上記ドラムマップファイルは、あくまで私の制作環境( MacOS10.7.5/Cubase6.5.4)にて使用可能であることのみ確認しています。
※上記ドラムマップファイルの使い方につきましては、Step One DTM School川崎元住吉教室のレッスン受講生のみのサポートとさせていただきます。



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2013年4月6日土曜日

【5/11開講!!】ヒット曲のコード進行が作れる!!学べる!!コード理論講座


5ヶ月で学ぶコード理論講座


Step One DTM School川崎元住吉教室の少人数制セミナー、「コード理論講座」の第2回目受講者募集を昨日より開始いたしました。


当DTM教室は、開業から5年半、原則個人レッスンのみ開講のDTM教室でしたが、昨年より新たな試みとして、定員8名以下の少人数制の講座を開講し、第1回は2012年10月〜2013年1月まで計11回の講座が好評の上、無事終了いたしました。


当DTM教室にお越しの方から、「興味があるので、またやるときには連絡下さい!!」というお言葉をいただき、さらに、第1回の講座受講者の皆様からも「いつ続編をやるんですか?」というお言葉もいただいていましたが…、やっと第2回目の開講が決まり、ほっとしています。


さて、今回、第2回目の開催となる「コード理論講座」について、本Blog「DTM教室講師によるDTM初心者講座」でも告知をさせていただきたいと思います。


当DTM教室のコード理論講座を受講すると誰でもコード進行作りに迷わなくなる理由

2013年3月31日日曜日

【Mac】安く買えるMacでどれくらいDTM/DAWが使えるか?


まずはMacBook ProがDTM/DAW用途でどれだけ使えるか?




まずは、2013年3月現在、現行のMacのスペックを見ていく前に、比較対象として、私のメインマシンであるMacBook Pro 17inch 2011 Earlyのスペック/性能や、使用シーンを紹介していきます。

●私のメインマシンがノートパソコンである理由


私の現在のメインマシンは、MacBook Pro 17inch 2011 Earlyです。
これをThunderbolt Display(27inchのApple純正ディスプレイ)につなげて、キーボードもテンキー付きのデスクトップ用のUSキーボードをUSBでつなげ、さらに、マウスも使いますから、制作やレッスン時はデスクトップマシンであるiMacとほぼ変わらないといった感じで使っています。


なお、MacBook ProとThunderbolt Displayをつなげると、デュアルディスプレイ状態で使えるので気に入っています。


ちなみに、私の場合は、元々ディスプレイ用アームであるエルゴトロン LX Desk Mount LCD Armに、専用のエルゴトロン ノートブックトレイにMacBook Pro 17inch 2011 Earlyを載せています。


MacBook ProとThunderbolt Displayでレッスンはもちろん、楽曲制作の仕事も行っている

2013年3月27日水曜日

【Cubase】誰でもわかるCubaseのドラムの打ち込み方


Cubaseの初期設定からドラム音色選択→打ち込みまでのやり方


当DTM教室使用教材から抜粋してCubaseの使い方を公開!!


Step One DTM School川崎元住吉教室で使用しているCubaseの使い方をご説明する教材より、Cubaseの初期設定からGroove Agent ONEを使ってドラムエディタでのマウスを使った打ち込み方法をご紹介します。

当DTM教室は、60歳以上のパソコン操作に慣れていないことが多い中高年の方々にも多数お越しいただいているため、いつでも復習出来るような資料をご用意して、DTMソフトの操作方法に慣れていただいております。



1.プロジェクトアシスタント画面


Cubaseを立ち上げると、まず最初にプロジェクトアシスタント画面が出てきます。


当DTM教室では、「その他」をクリック→「Empty」をクリック→「プロジェクトの名前」クリックしてファイル名入力→「作成」をクリックの手順でお教えしています。

Cubaseの使い方1プロジェクトアシスタント画面
Cubase プロジェクトアシスタント画面

2013年3月24日日曜日

【アレンジ】当DTM教室でご提案したアレンジレッスンカリキュラム例紹介

このブログは、Step One DTM School川崎元住吉教室講師がお届けしていますが、今回は、少し当DTM教室が昨日のレッスンの中でご提案したレッスンカリキュラムをご紹介したいと思います。


当DTM教室のアレンジレッスンの進め方



既に、当DTM教室にお越しいただいて1年ほど経つ方。
レッスンペースは、お仕事が忙しい社会人の方なので、月1回程度となります。

2013年3月23日土曜日

【作曲】作曲の方法/やり方について考える


作曲の方法ってどんなものがあるの?オススメの作曲方法は?

1.メロディーから作る

作曲するということで一番最初に思い浮かぶのは「メロディーから作る」というものではないでしょうか?
トラックメイカーやDJという言葉が市民権を得た今、作曲という作業の中でメロディーのプライオリティーは下がってきましたが、やはりヒットソングは「メロディーがしっかりした曲」であり、多くのリスナーはメロディーを聴いて曲の善し悪しを判断しています。

曲の中で一番の主役であるメロディーですが、しかし、この主役であるメロディーから作曲することは意外に難しいのです。

まず、メロディー作りは、音楽理論を知らなくても、楽器がまったく出来ない人でも出来ます。
鼻歌を適当に歌えば、一応の作曲になります。
口笛を適当に吹けば、これも一応の作曲。

でも、作曲というのは、「メロディーとコード進行」を作り、弾き語りなどで1曲として聴くことが出来る状態まで作り込まなければ、厳密には作曲とは言えないのです。

また、誰でもメロディー作りは出来ると書きましたが、確かに誰でも出来そうでも、あくまでメロディーの断片まで作ることが出来るというのが普通で、1曲として仕上げるのには、これはある程度の訓練が必要です。

作曲初心者であるほど、メロディーから作るという作曲方法はオススメしません。
下記に書く「コード進行を作ってからメロディーを乗せる」という方法に慣れてから挑戦した方が良いと思います。

2013年3月22日金曜日

【ミックス】Slate Digital the Virtual Console Collectionのバグ?

Slate Digital the Virtual Console Collectionについて


Slate Digital the Virtual Console Collection画面
Slate Digital the Virtual Console Collection画面

Slate Digital the Virtual Console Collectionとは、各トラックの最初にインサートして、DTM/DAWソフト上で往年のアナログミキサーの音をシミュレート出来るというプラグイン・エフェクトです。


2013年3月21日木曜日

【ミックス】おすすめボーカルエフェクト処理

プロクオリティのボーカルトラック作り大公開


私が日々楽曲制作している中で、最近特に気に入っているボーカルのエフェクト処理テクニックをご紹介します。


なお、DTM/DAWソフトに付属しない市販のプラグインエフェクトを多用していますが、近年のDTM/DAWソフトは、「これ、別売りだったのに、付けちゃうの!?」というくらい豪華になってきていますので、似たような効果はこれから紹介するエフェクトを持っていなくてもある程度再現出来ます。


なお、これから紹介するボーカルエフェクトは、それぞれおすすめのエフェクトでもあります。
処理していく手順もご紹介しますので、参考にしてみて下さい!!

2013年3月19日火曜日

【ソフトシンセ】初めてのソフトシンセおすすめは?第2回

プラン2/バンド・サウンドのクオリティーアップ


ある日、私が食事がてらにファミレスで事務作業をしていたときに、このような言葉が聞こえました。


「DTMくさい音はイヤだよね〜」


ふと見ると、大学生ぐらいの年齢のバンドマンふたりがそういった会話をしていたのです。


「DTMくさい音」という言葉、「打ち込みくさい音」という言葉、私が打ち込みで楽曲制作を始めた15年前くらいは本当に言われてました。

そこで、たくさんの「打ち込みテクニック」というものが生まれたし、私も「打ち込みテクニック」を研究しまくった経験がありました


さて、今みたいに生演奏なのか、DTMよる打ち込みなのか、さっぱり見分けのつかないクオリティーをパソコン1台で作れるようになったのは、実は、ここ5年くらいの話です。


しかし、生演奏なのか、DTMによる打ち込みなのかが見分けがつかないクオリティーというのは、それ相応のソフトシンセを使っているから成せる技です。


やはり、DTM/DAWソフトウェアを購入すると付属してくるソフトシンセのサウンドクオリティーは、一昔前に多用されたDTM音源(Roland JV-2080やKORG TRITONなど)より少し生っぽい!?ぐらいですから、だんだん「もっと…こう…良い音ないの?」という段階に誰もが来ます。


ちなみに、Logicではこういう不満、あまり起きにくいです。というのも、Logicに入っているソフトシンセのクオリティーは、下手な別売りのソフトシンセよりクオリティーが高い…。


さて、バンドサウンドをDTMで再現するためには、どうしても「生っぽさ」が欲しくなります。


そこで、Step One DTM School川崎元住吉教室にお越しになるバンドマンさんたちに紹介しているオススメのソフトシンセをご紹介します。


2013年3月17日日曜日

【ソフトシンセ】初めてのソフトシンセおすすめは?第1回(13/3/24更新)

プラン1/とにかく全体的にクオリティーあげたい方へ


とにかく全体的にクオリティーを上げたくて、ソフトシンセ購入を検討している方に最初にオススメするのは、こちらです。



Native Instruments KOMPLETE9は、本記事執筆時点で新しくバージョンアップし、まだ発売開始となっていないため、最初は入手が難しいかもしれません。

とにかく、何が良いかと言いますと、12,000 以上のサウンドと 120 GB のサンプルからなる 33 のKOMPLETE インストゥルメントとエフェクト…これは、メーカーの宣伝そのままですが、
ようは、どんな音も出ます!!ということです。

しかも、プロクオリティ

私の使い方を紹介しましょう。


2013年3月16日土曜日

【Windows】DTM/DAW用パソコンの選び方第4回

【関連情報】

自作Windows PCという選択


WindowsとMacの大きな違いのひとつとして、Windows PCは自作出来るという点が挙げられます。
…と言っても、自作パソコンは、初心者には絶対にオススメ出来ません。
DTM/DAWについては初心者であるが、パソコンの知識が豊富という方向けのお話になります。

自作パソコンは、パーツ毎の相性問題が必ずつきまとうのは周知の事実だと思いますが、やはり、BTOパソコンよりも自由度が高いので、Windows PCを使う魅力のひとつだと思います。

さて、私自身、2011年秋に止むに止まれぬ事情で、Macユーザーである私がWindows PCを初めて自作することとなりました。

もちろん、HDDの増設や、メモリーの交換などは経験があったため、右も左もわからない…というわけではなかったと思うのですが、
それでも、いくつかわからないことが起きて…今でも、Firewire接続のオーディオ・インターフェースはまともに動きません。

なぜか頑張ってしまい、水冷式のCPUクーラーとか取り付けたハイスペックパソコンだったはずなのですが…。
また、HDDも最初買ってきたものがよくわからない挙動をするものですから、改めて買い直しもしました…難しい…


こちらは、もう記事にしても過去の話になってしまうと思いますが、いつか記事にさせていただきたいと思っております。



しかし、DTM/DAW用のWindows PC自作をした私ですが、正直、現在では、DTM/DAW用途でWindows PCを自作するメリットは、ほとんどなくなってきたと考えています。

数年くらいまでは、パーツの相性問題やオーディオインターフェースとの相性問題、DTM/DAWソフトとの相性問題で、まともに動かないというリスクを背負ってでも自作した方が安かったし、そもそも、DTM/DAW用に使える市販のWindows PCなんてほとんどありませんでした。

そのため、インターネット上でも大変情報交換が活発だったし、サウンドレコーディングマガジンといった業界紙にもDTM/DAW用Windows PCの自作記事が載っていたぐらいです。

(当時は、AMD Opteronというサーバー向けCPUが流行りました…私も便乗して使っていました)

なお、現在では、ショップブランドパソコンの方が明らかに手間もかからないし、安いです。

私がWindows PCを2011年秋に自作したのは、あくまで、Macのサブ機として考えていたし、SSDをCドライブに使ってみたかったから…とか、Macでは出来ないCPUのオーバークロックでどれだけパフォーマンスが上がるか…とか、ほとんど興味半分だったのです。

現在、私のとっての初自作Windows PCは、Vienna Ensemble Proというプロ御用達の音源立ち上げソフトを使って、メインのMacBook Proのメモリ消費量を押さえる目的で使う…恐らくメインマシンとしては、少し安定性に難あり…という結果でした。

過去は、自作Windows PCをDTM/DAW用に使っていた作曲家仲間も、今ではドスパラのパソコンを使ってますし、やはり、だんだんDTM/DAW用にWindows PCを自作するという選択肢は、今後どんどん消えていくのかな…という気がしています。



【Windows】DTM/DAW用パソコンの選び方第3回

【関連情報】

DTM/DAW用途のノートパソコン選び

現在は、ノートパソコンもよく売れており、既に持っているパソコンがノート型という方も多いのではないでしょうか。

ノートパソコンは、小さくて軽い持ち運び用のモバイル向けノートや、さらにネットブックといった5万円前後の機能や性能を限定したもの。はてまた、家庭内での持ち運びメインで考えられた大画面ノートパソコンまで、様々なタイプが販売されています。

実際、一昔前だと、ノートパソコンではとても性能が追いつかず、DTM/DAW用途には向かない印象がありましたが、高性能化した昨今では、私のメインマシンはノートパソコンです。

まさか、ノートパソコンで曲を本格的に作ることになろうとは…という感じです。

ノートパソコンでBTO注文が出来るものは、デスクトップに比べてそれほど多くはありませんが、ノートパソコンをDTM/DAW用途に使う場合、様々な制約がありますので注意しておきたいところです。

【Windows】DTM/DAW用パソコンの選び方第2回

【関連情報】


BTOパソコンやショップブランドパソコンが吉


メーカー製パソコンは、DTM/DAW用途に向かないと、「【Windows】DTM/DAW用パソコンの選び方第1回」で書きましたが、では、実際どのようなパソコンが良いのでしょうか?


【Windows】DTM/DAW用パソコンの選び方第1回


【関連情報】


Windows PCは用途が豊富なだけに…注意しないとトラブルも


広く一般的に普及しているWindows PC。

パソコンと言えば、基本的にWindows PCのことを言うというくらい、日本だけではなく、世界中に普及しているので、DTM/DAWを使ってみたことがなくても、ほとんどの方がメールやインターネットなどで使ったことがあるでしょう。

そもそも、Windows PCは、Wordに代表されるワープロソフトを入れれば文章作成も出来るし、Windows Media Playerに代表される音楽映像再生ソフトなどもあれば、ゲームも出来るし、デジカメの写真も管理出来て、地デジだって見られる。

パソコン1台あれば、何かと様々な使い方が出来る大変便利なもので、現代人にとって手放せない存在になってきていますが、DTM/DAW用途に使う場合、実は、様々な条件があることを知っておかなければなりません。

まず、DTM/DAWソフトウェアやオーディオインターフェイスに代表される周辺機器は、買ってインストールするだけでは、うまく動かないことがあります。

というのも、音楽制作用途にパソコンを使う場合、快適に使おうと思うと、パソコンのスペック(性能や仕様)がシビアに要求されるからです。

とにかく、パソコンの性能をきっちり使いきれるようにしておかないと、「音が出ない」ですとか、「再生が止まる」だとか、「フリーズする」など、様々なトラブルに見舞われます。

【Mac】私ならこれを買う…DTM/DAW用Mac購入術


2013年3月現在のDTM/DAW用Mac購入術



体験レッスンで、DTM用にパソコンも買い替えるつもりで、その相談も…というお話をよくいただきます。


特に、Step One DTM School川崎元住吉教室にお越しの方は、最近はMacに興味を持っている方も多く、Windowsを買いますとおっしゃる方もそれほど多くなくなりました。


単純に、私がApple信者でMacが好きだから…ということなのかもしれませんが…
ちなみに、Step One DTM School川崎元住吉教室には、私がiMac故障時に緊急で自作することになったWindowsマシンもございますので、Windowsユーザーの方もご安心下さい。



さて、そのようなご相談をいただく中で、長年Macユーザーである私がオススメする2013年3月現在のDTM/DAW用Mac購入術をここでご紹介させていただきます。

【Cubase】初心者でも出来るかっこいいキックの作り方

よくサブキックを足すと聞きませんか?


ダンスミュージック/クラブ系サウンドでよく聴かれる4つ打ちのキック(バスドラ)。


Step One DTM School川崎元住吉教室にも、トランスやエレクトロ、ミニマルを作りたい!!という方がいらっしゃっているのですが、私はそういった方に必ずこう教えます。


クラブ系作りたければ、キックは絶対2つ以上重ねて!!


というか、少しご自身で雑誌など研究したことのある方なら、知っていますね?


そうです、ダンスミュージックのリズムトラック作りでは必ずと言って良いほど、とられる手法です。



しかし、これ、ただ重ねれば良いわけではありません。


実際のところ、1つキック(メインキック)を選んだら、今度はどこが足りないかを考えてサブキックを足すというのが正しいキックの重ね方です。


でも、正直、これが初心者にとって難しい…。


Step One DTM School川崎元住吉教室では、1曲お手本となる曲を決めて、手持ちの音源やサンプルの中で出来る限り同じ音色になるように再現してみるという作戦を試みますが、

何よりも、キック1つにしても、音の聴き方や捉え方がわからないと、まったく何をすれば良いのか、皆目見当がつかないことが多いのです。



そこで、まず、サブキックが加わるとどう変わるのか…Cubaseをお持ちの方なら誰でも出来る方法をご紹介します。



【コード理論/ピアノアレンジ】コード付け課題でピアノアレンジ習得

右手メロディー左手伴奏のクセ


Step One DTM School川崎元住吉教室には、小〜中学生までピアノ経験があり、鍵盤を弾くことは出来るが、アレンジでつまづくという方がかなりいらっしゃいます。


特に、こういった悩みを持つ方は女性に多いのですが、これは、あまりポピュラーピアノを学ぶ機会がないから…というような気がしています。


ピアノを子供の頃習っていたという方が弾き熟せるものは、大抵右手がメロディー、左手が伴奏という、バイエルなどに見られるアレンジ(…というと、語弊がありますが)です。


しかし、この右手メロディー、左手伴奏というクセが、アレンジを学ぶにあたってかなりの障害となります。


2013年3月15日金曜日

【Cubase】BPMを変更するとインストルメンタルトラックが他とズレる

今日のレッスンの一幕から…。


通常、Cubaseでは、Audioデータでなければ、制作中にBPM(テンポ)を変更しても、きちん追従するわけですが、
BPMを変えたら、特定のインストルメンタルトラックがBPMに追従せず、ズレて再生されてしまうというご相談が受講生さんからありました。


その解決方法をこのBlogでもご紹介します。

【Mac】DTM/DAWで使うMacの選び方


関連情報
●【Mac】私ならこれを買う…DTM/DAW用Mac購入術

●【Mac】安く買えるMacでどれくらいDTM/DAWソフトが使えるか?

【Mac】DTM/DAWで使うMacの選び方/2015年8月版


やはりDTM/DAWに強いMac

CoreMIDI設定画面
DTM/DAWソフトウェアを使うパソコンとして、Macを選ぶという選択は、安定した音楽制作環境作りを考えた場合、間違いがない選択肢と言えると考えています。



WindowsにはないMacをDTM/DAW用途に使う最大のメリットは、Macの基本ソフトであるMac OSが、音楽制作で使うことを想定して作られていることにあります。



例えば、DTM/DAWソフトウェアと組み合わせて使うオーディオインターフェイスやMIDIインターフェイスがストレスなく使えるように考えられたCore AudioとCore MIDIという規格(機能)があるということ自体、Windowsとの大きな違いです。



というのも、Macを開発製造しているApple社自身が、Logicというプロでも愛用者が多いDTM/DAWソフトウェアを開発しているということが、まさに、音楽制作を意識しているという何よりもの証拠でしょう。

Core AudioとCore MIDIは、MacをDTM/DAW用途に使う場合、様々な設定でお世話になります。


なおかつ、Core MIDIについては、グラフィカルにMIDIインターフェイスと外部周辺機器を表示してくれるため、初心者にもとっつきやすいものになっています。



昔から、DTM/DAWソフトウェアを使った音楽制作をやるならMacという定説があり、音楽制作のみならず、デザインや映像に写真など、クリエイティブな作業に最適化されたパソコンというブランドイメージは、本物だと思います。


2013年3月11日月曜日

【パソコン選び】DTMにはWindowsが良い?Macが良い?

DTM/DAWに使うパソコンにWindowsを選ぶか、Macを選ぶか


DTM/DAWソフトウェアを使った音楽制作に使うパソコンを考えた場合、現在、Windows PCを使うか、Macを使うかのふたつの選択肢があります。


ちなみに、一般的にはパソコンといえば、ほとんどの方がWindowsを使っている現状を考えれば、
通常のパソコンの用途として考えられるメールやインターネットにMacを使っている人は少ないでしょうが、
なぜかDTM/DAWとなると、Macを使っている人が多い…という印象がありませんか?


実は、ミュージシャンやプロデューサー、エンジニアなど、音楽に携わる人にMacユーザーが多いというのには、それなりに理由があるのです。


2013年3月10日日曜日

DTMソフトの選び方

実はどのDTM/DAWソフトウェアを選んでも大丈夫です



現在、DTM/DAWソフトウェアは、様々な種類のものが発売されています。

当DTM教室で用意しているCubaseやDigital Performer、Pro Tools LEのほか、LogicにSonarやLive、Garage Bandなど、挙げれば本当にたくさんありますね。




私は、DTM/DAWソフトウェアを使い出してから10年になり、音楽制作の現場にいる人間ですので、古くからプロが愛用してきたDTM/DAWソフトウェアの代表格…

それこそ、4大DTM/DAWソフトウェアと呼ばれていたもの(Cubase,Digital Performer,Logic,Pro Tools…Pro Toolsが普及する前はVisionというソフトがありました)がやはり良いように思ってしまう個人的な気持ちはあるにせよ、

最近はWindows用DTM/DAWソフトウェアとして地道に進化を遂げてきたSonarも勢いがありますし、

ジャンル問わずループを使う制作スタイルが浸透してから生まれてきたLiveやAcid、Garage Bandなんかも十分魅力的でしょう。




正直、現在出回っているDTM/DAWソフトウェアは、ほとんど機能の違いがありません。

もちろん、得意不得意や多少の違いはあるのですが…、少なくとも古くからあるDTM/DAWソフトウェアを選べば、「あのソフトには出来てこのソフトには出来ない」ということで困るようなことはほとんどないのです。




では、初めてDTM/DAWソフトウェアに触れようとしている初心者の方は、どのソフトウェアを選べばよいのでしょう…。

ご参考までにいくつかポイントを挙げてみました。