2017年3月31日金曜日

MacBook Pro 2016でDTM環境を整えました

MacBook Pro 2016 15inchでDTM始めました

MacBook Pro 2016 TouchBarモデル

MacBook Pro 2016 13inchを購入したが、2ヶ月で初期不良交換となった問題。
結果、新品がAppleから送られてきましたが、もう手放してしまいました。


事務用途ならずっと使ってきたMacBook Air 2012で十分だったな...という判断になったからです。


でも、MacBook Air 2012は、フラッシュストレージ(SSD)こそ当時7万円ぐらいかけて64GBから512GBに換装してあるものの、メモリは4GB。

こと、OSをMacOS 10.12 Sierraに変えてからは、普通に使っていてもメモリが足りなくなっている状態...スワップが1GBを超えてしまう感じになってしまい、動きはもっさり...。


そうなると、買い戻したくなるMacBook Pro 2016。

とかく普通にブラウザを立ち上げたり、メールするだけでも、サクサク動いていましたからね。


ただ、また買い直すにしてもどうしようか...いっその事、持ち運べるデスクトップ性能を誇る15inchを買ってしまおうか...持ち運ぶにはMacBook Air 11ichやMacBook Pro 13inchに比べればもちろん重いけど、2016年モデルのMacBook Pro 15inchは、2kgを切っています。


私が持っている中で一番古いMacBook Pro 2011 late 17inchなんて3kgを超えていますから、それに比べたらコンパクトだし、普段リュックの中に入れて持ち運んでいることを考えると、MacBook Pro 2016 15inchは大した重さではないか...

ということで、家電量販店に売られている中で最高スペックのものを買ってしまいました。


MacBook Pro 2016 15inchの性能は、私が仕事場で使っているiMac 2013 27inchとメモリ以外はそう変わりませんから、もうどこでも仕事出来るわけです。



問題となるのは、USB-Cポート



MacBook Pro 2016 15inchをDTM用として使うにあたって問題になるのは、当然USB-Cポート。

DTM関連の周辺機器は当然USB3.0どころか、USB2.0接続のものがほとんどのため、あれこれ変換を噛ませなければなりませんが、今のところ、これらでその問題をクリアすることにしました。

Thunderbolt関連


Thunderboltで私が接続していたものは、以下のものです。

  • CalDigit Thunderbolt Station2 サンダーボルト2拡張ドック TS2-JP-6010

こちらは、WQHD(2560*1440)解像度のDELLのディスプレイと有線LAN用。
インターネット自体は無線LANですが、Vienna Ensemble Pro用に有線LANが必要。

  • SONNET Echo Express SE II PCIe Thunderbolt 2-to-PCIe Expansion Chassis 

UAD-2 Quad PCI-Eを入れるための拡張シャーシ。
まだ、Thunderbolt接続出来るUAD-2 Quadが発売される前だったので、わざわざ拡張シャーシに取り付けなければならなかったのですよね...。


  • Apollo Twin DUO
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私がUAD-2プラグインにハマったきっかけをくれたThunderbolt接続の卓上オーディオインターフェース。
今はmk2が発売されましたが、こちらは待望のQuadも用意されています。
DUOだとDSPパワーが足りませんが、Quadがあれば足りる...という感じですので、Apollo Twin mk2 Quadに買い換えたいなぁ...と思っています。


これらを...やはりApple純正Thunderbolt 3をThunderbolt 2に変換するドングルでデイジーチェーン接続。





問題なく動作することを確認しました。


外付けHDD/SSD関連


私が買ったMacBook Pro 2016 15inchは内臓フラッシュストレージが512GBのもの。
当然そんな容量では、1.3TBにもなるソフトシンセのライブラリを入れることは不可能なため、外付けHDDなりSSDが必要です。

今回、本気でどこでも快適に仕事が出来るように...というコンセプトを貫くべく、2TB SSDを導入。
1TBまでならば価格が下がった感はありますが、2TBとなるとまだ高価ですね...ただ、投資に見合うスピードを得ることが出来ました。


  • Macbeth MiniGuardPro U31ハードディスクケース

USB3.1接続で10Gbps(1.25MB/s)対応のハードディスクケース。
今回は持ち出しを考え、耐衝撃ケースをチョイス。
なんかプラスチックの頑丈なラックケースみたいな質感でした。


こんな感じのよくある1Uサイズの機材を運ぶためのケースみたいな感じですね。

  • Crucial [ Micron製 ] 内蔵SSD 2.5インチ MX300 2TB ( 3D TLC NAND / SATA 6Gbps / 3年保証 )正規代理店 CT2050MX300SSD1



SSDは、2TBで一番安価なCrucial CT2050MX300SSD1をチョイス。
上記のケースと組み合わせて速度を測定してみると...


やはり、HDDなんかと比べても2〜3倍の速さ。
1分ライブラリから音色の読み込みにかかるソフトシンセが、30秒とか20秒になるって、体感してみるとこんなにすごいものなのだな...と実感。


USB C変換系


USBについては、あとはAmazonで定評のあるものをチョイス。
Steinberg KeyやiLok2、MIDIキーボードなどはこれらを使って接続。


  • AUKEY USB C to USB 3.0 変換アダプタ
  • Anker USB3.0 ウルトラスリム 4ポートハブ USB3.0高速ハブ
  • Apple USB-C Digital AV Multiport アダプタ MJ1K2AM/A









macOS 10.12 SierraでもDTMは十分可能だった



業務用途でDTMを使う場合、最新macOSを入れてしまうなんて超危険...これが常識。
ただ、もうSierraが出てからそこそこ時間が経っていますし、実際、問題なくインストール完了。使うことが出来ています。


Fxpantion BFD3なんかは、公式サポートを見ると、Sierraではインストールが出来ないなんてことも見ましたが、2017/3にベータバージョンながらアップデーターが出ていたので、それを入れてみたところ、インストールもオーソライズも問題なく完了しましたので、案外SierraはDTMにとってそれほどハードルが高いmacOSではなかったようです。


【参考:私が使用しているソフトシンセ/プラグインエフェクト一覧】


もちろん、ホストアプリケーション、私の場合ですとCubase Pro 8.5もLogic XもPro Tools12.7、finale Ver.25ですが、それぞれmacOS 10.12 Sierraに正式対応しているから...というのは前提として...ですね。


DTMソフトを動作環境外のOSで動かすのは、非常に危険...何が起きるかわかりませんが、そこさえクリアしていれば、ソフトシンセやプラグインは案外なんとかなるもんですし。


それにしても、ノートパソコンでデスクトップ並みの仕事が出来る訳です。
ホント良い時代になったもんだなぁ...と思います。



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